ある日突然腰が痛む、変な格好をしたときにあっと腰に激痛が走る
ということはよくあることです。
これは
一瞬のうちに頸椎ヘルニアになってしまっているかもしれません。
頸椎ヘルニアの頸椎というのは、体の中心部にある骨で、
体と頭部をつないでいる7つある首の骨の事を言います。
それが何かの拍子で、
首ではなく腰に負担がかかり神経痛のように痛くなるのです。
頸椎ヘルニアは、最初は首が痛くなることがあるのですが、
首は単なる肩コリで片付けられることが多いのです。
その傷みがだんだん下におりていって腰にきて、
初めて診断を受けるという方が多いようです。
腰の痛みは我慢のできないもので、
日常生活に大きく影響するものです。
ですから、痛みが出た時には、自己判断は禁物です。
痛みが引いたからと言って放っておくと、別の痛みが出てきたりして、
ひどくなっている場合があります。
腰が痛いというと、別の病気を疑う場合もありますが、
激しい痛みの場合は、頸椎ヘルニアの可能性が大きいですから、
すぐに病院へ行くことをお勧めします。
ただし、歩けないなんていうことは十分に考えられますから、
病院に行くまでの動きにも気をつけてください。
そういえば肩も痛かったなぁという場合、ますます頸椎ヘルニアの疑いが
強くなってきますから、腰と肩の痛みには注意が必要です。